1歩進んで2歩下がる。

クルマ燃ゆ

夕方、仕事でとある式典に出席した後の帰り道、アパートのすぐ近くを走っていたらいきなり、強烈なエンジンブレーキがかかり、ライト類が消えた。走行中にエンジン停止、という初めての経験だ。

「あれ?どうしたのかな?」くらいの気持ちで、キーをひねって再始動。エンジンがかかり、再び走り出す。

・・・数メートル走ると、またエンジンが止まり、車内が暗闇に戻る。

ハザードを出して脇に寄せて・・・と思うが、バッテリの供給がストップしているらしくハザードも着かないし、パワーステアリングもブレーキブースターも作動していないのでステアリングもブレーキも思うように効かない。ここで恐怖を感じる。

まずは、なんとかアパートに辿り着こう・・・と思い、もう一度キーをひねって再始動し、ヒヤヒヤしながらアパートの敷地に辿り着く。


フロントガラスから前を見ると、ボンネットから煙が出ているではないか。

「車両火災」「満タンにしたばかりのガソリンに引火」「爆発!?」とか、オソロシイ単語がアタマを駆け巡る。

ボンネットを開けた瞬間に炎が・・・という事態も考えられたので、アパートの廊下から消火器を持ってくる。

恐る恐るボンネットを開けると、ビニールが焼ける匂いの煙がもわぁっ、と出てきた。炎に包まれることはなかったので、覗き込むと、ラジエーターの裏のあたり(電力系っぽい)のケーブルがブチブチと小さい音を立てて燃えていた。

ペットボトルのミネラルウォーターをかけて消火。

試しにキーをひねると、エンジンがかかった。万が一、夜中に再発火して他の車に延焼・・・されるとイヤなので、他の車のいない区域に移動して駐車する。


翌朝、レンタカー会社に電話して代車を持ってきてもらった。
お世話になっているレンタカー会社なのだが、とても迅速・誠実に対応してくれて助かった。

こうしてクルマが燃えるという貴重な経験ができたわけだが、走っていたのが時速100キロ以上で流れているフリーウェイではなく、アパートの近所の道路で本当によかった・・・。フリーウェイだったら盛大に燃えていたかもしれない・・・。

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