1歩進んで2歩下がる。

簡単に2006年を振り返る。

2006年、もう終わりです。

まあ、年末年始の騒がしいテレビを観るのもキライだし、これといって特別なことをするわけでもないのですが。
今日は大晦日であることも忘れて、自動車メーカーによるリコール隠しを描いた骨太のビジネス小説「空飛ぶタイヤ」を読んでいたし。

同じ題材の小説「ザ・リコール」もこの休みの間に読み比べてみようと思っている。

企業倫理の問題として、個人的に関心の高かった問題だけに2冊を読み比べるのが楽しみだ。


2006年、仕事でもプライベートでもいろいろあったけど、周りにいる色々な方々に助けられ、支えられ、勇気づけられた一年だった。

そんな今年読んだ本について、W-ZERO3[es]を買った7月下旬以降に読んだ本をW-ZERO3[es]に搭載されたExcelに読書メモとして記録してきたが、約4ヶ月で30冊になった。

その中から、今年のベストをExcelにメモしておいた、まとまりのない感想と一緒に記しておこうと思う。

■ビジネス・ノンフィクション部門1位:ビール最終戦争

ここ6年間ほどのビール業界の激動を描いた書下ろし。登場人物は、各社の最前線で働く社員たち。彼ら・彼女らの科白がかっこよくて、よし、おれも頑張ろう!という気持ちになれる。そして間違いなく、ビールが今まで以上においしく感じられる。すべての働くビール好きに熱烈推薦したい本。巻末資料の、1985年以降に各社から発売された銘柄のリストを眺めるのだけでも楽しい。


■小説部門1位:サウスバウンド

全国的に有名な闘士である父・一郎は、前半では主人公・二郎から見て困り者として描かれていたが、舞台を西表島に移した後半で逞しく輝く父を見直していく過程が魅力的。最後に二郎にかけた言葉「これは違うと思ったらとことん戦え。負けてもいいから戦え。ひとと違っていてもいい。孤独を恐れるな。理解者は必ずいる。」の言葉は自分に向けられたもののように心に響いた。破天荒なんだけどかっこよく、妙に説得力のあるこのお父さんの虜になってしまった。


それではみなさん、2007年もよろしくお願いします。

衝撃の出会い

先日の東京出張で、衝撃の出会いがあったので遅くなったけどご報告。
(※出張の記事は こちら )

横浜中華街での食事を終えて歩いていると、物売りのお兄さんの前を通り過ぎた瞬間、僕は足を止めた。僕を引き留めたのは、耳に飛び込んできた電子音のメロディーだった。

・・・ランバダ!?

・・・・・・なんで中華街でランバダ!?

音のする方向は、足下だった。目を遣った瞬間、おもわず「うおっ」と叫んでしまった。その声に友人も立ち止まる。

パンダのぬいぐるみが、電子音のランバダを鳴らしながら、歩き回っている。しかも、目を怪しく光らせながら。こ、これは伝説のギャグ漫画、稲中のノリじゃないか!目が怪しく光るぬいぐるみ、しかもランバダを奏でるという反則間違い無しの組み合わせ!

呆けたようにそのパンダを見つめながら近づくと、価格は1050円だった。はい、お買い上げ決定。

道ばたのワゴンにパンダを積み上げて、やる気のなさそうに立っていた中国人のお兄さんが今さら声を掛けてくる。これを、と渡すと電池もサービスしますよ〜、と言って電池をセットする。

流れ出したのは、メロディーではなくて「ガーガーピーピー」という雑音。壊れているらしい。そのイカレた音はかなり面白いのだが、商品としてはダメだ。「コレ、ダメね。他の選んで」と言われてもう一体を差し出す。電池を入れると、速いテンポのランバダが流れる。「コレ、オマケ。あげる。」と、雑音を発していたパンダと一緒にビニール袋に入れてくれた。


こんないきさつで我が家にやってきた2頭のパンダに、彼(?)らが奏でるメロディーにちなんで、名前を付けてあげた。

速いテンポを刻むほうが、ランラン。
ランランの勇姿(音声つき動画)



雑音をまき散らしながら歩く方が、バダバダ。
ちなみにバダバダはなぜか、ちゃんとランバダを歌えるようになったがその代償として歩けなくなってしまった。かわいそうなバダバダ。
バダバダの歌声



※ちなみに、googleで「稲中パンダ」でイメージ検索すると、数件がヒットします。さびれた遊園地とかデパートの屋上にある、乗用の電動パンダです。

さくっと出張報告

12月21日(木)〜24日(金)にかけて、東京に出張で出かけたのでカンタンにご報告。

●12月21日(木)
14時半頃、新宿に到着。新宿サザンテラスにあるメキシコ料理レストラン「エル・トリート」で遅めの昼食。ランチの中でもボリュームのあるセットと、ランチビール、フローズンマルガリータ。いい気分での昼食を終え、神田に移動し、ホテルにチェックイン。
友人が大田区でやっている佃煮屋さん「佃煮邦彦」を訪ねる。しばらく雑談し、年末年始の帰省と職場へのお土産を買い求め、宅急便で配送してもらう。

六本木へ移動し、学生時代からの友人と六本木ヒルズ「ハートランド」で飲む。以前に読んでこのブログでも取り上げた「ビール最終戦争」で知って、平日の7時台だが、外国人ビジネスマンで混雑していた。軽く飲んだところで、友人行きつけのピアノバーに連れて行ってもらう。落ち着いた店内は、常連のお客さんでほぼ満席。ウイスキーの水割りを頂きながら、ピアノやサックスの生演奏を楽しむ。お客さんが歌うのもアリ、というのがすごい。調子に乗って、ピアノが得意な友人の伴奏でMr. Childre
n「Tomorrow never knows」「Innocent World」を歌う。調子に乗って2曲も歌ってしまった。友人独自のアレンジで盛り上げてくれるおかげで、カラオケとは違う気持ちよさ。

翌日の研修に備えて、12時で切り上げてホテルでぐっすり眠る。

●12月22日(金)
ぐっすり眠ってきっちり起きて、研修会場に向かう。
新橋からゆりかもめに乗り換える前に、汐留シティセンターにあるサブウェイで朝食。

約350人の参加者で、研修会場のホールはほぼ満席。専門家の先生方のお話を聞き、いろいろと勉強になった。

研修を終えた17時過ぎ、冬至の日の短さで外は闇の中。新橋で一緒に飲む約束をしていた前職時代の友人からメールが届いていて、僕たちの飲む店のすぐ近くで前職の元ボスや大先輩たちと一緒に飲むので途中から合流しないか?とのお誘い。「もちろん!」と返事をして、新橋へ向かう。

友人たちとの待ち合わせまで時間があったので、前職の会社に顔を出す。
何人か、懐かしい方々と久しぶりに顔を合わせて挨拶。突然顔を出した僕に驚く、最近取締役に就任したかつてのボスとベランダでタバコを吸いながら話す。「あとで合流しますんで!」と言って、新橋駅方面へ。

沖縄料理の店にて男3人で飲み、近くで飲んでいる大先輩たちの忘年会に合流。これまた久々に顔を合わせる方々の盛り上がりに混ざり、終電で帰る面々と別れ、6人でさらに近くの居酒屋へ。寿司の盛り合わせを、ジャンケンで勝った者から取っていくという単純きわまりないゲームで盛り上がる。店を出たらもう2時半。

かつて新橋で働いていた頃のように、最近の高級車を使っている個人タクシーをわざわざ歩き回って探して乗り込む。この日はセルシオ。


●12月23日(木)〜24日(金)

友人の案内で横浜観光。夜は中華街でガッツリ食べ、紹興酒を飲む。
中華街を歩いていると、衝撃の出会いが!!
・・・その内容は追ってご報告!!


都内で一緒に飲んでくれた友人や先輩の皆様、横浜を案内してくれた友人に感謝!

■エル・トリート http://www.eltorito.co.jp/

■佃煮邦彦 http://www.kunihiko.co.jp/

■ハートランド http://www.kirin.co.jp/brands/HL/shop/

大掃除と忘年会

午後から約2時間、職場で大掃除。僕は蛍光灯を外し、カバーの中を拭き取って、ペアを組んだ方が拭いてくれた蛍光灯を取り付ける。その後、天井にあるエアコンの吹き出し口カバーを外して、フィルターを外していく。年の瀬の東北とは思えないほど高い気温にプラスして、脚立を上がったり降りたりするのが意外と結構な運動になるのか、ワイシャツを脱いでTシャツの上に薄手のフリースという服装なのに、汗が滴り落ちる。

夕方会議室でおでんを食べながらの慰労会。1時間ほどで抜け出して街に向かい、友人たちとチーズフォンデュを食べながらの忘年会。本当は6人での忘年会のはずだったが、仕事で1人が参加できなかったのが残念。
参加していた女の子が1人、来年の3月に結婚するために2月には退職するというサプライズなニュースもあり、10時半頃まで楽しく盛り上がる。赤ワインをガブガブ飲んだせいで、フラフラに。

「よいお年を!来年もまた遊んでね!」と言葉を交わして別れた。

メンター

昨晩遅く、前職の先輩、Mさんから「転職します」のメールが届いた。
約8年間のキャリアを活かして、誰もが知っているサービス業への華麗なる転身。

僕が内定をもらった後に留年、というヘマをやらかしていなければ、1期上の先輩。
正式入社の前にバイトとして働いていた頃から、仕事をご一緒させていただくことの多かったが、この方からは色々な良い影響を受けた。

キャリアプランニングの世界で「メンター」という言葉があるが、僕は勝手にMさんをメンターだと思っていた。いつかMさんのように活き活きと仕事をしたい、そう思っていた。

 ・仕事の作業ステップを分解し、チームで役割分担をしながら仕事を進めるチカラ。
 ・日々の多忙な仕事の中でも常に仕事のフローを改善し、そのノウハウを共有してみんなの仕事を効率化しようとする不断の努力。
 ・主張するポイントが明確でわかりやすく、かつユーモアも交えたプレゼンテーション。
 ・上司にも臆することなく自分の思うところを主張する筋の通し方。
 ・後輩や部下の面倒見がよく、温かみのある人柄。
 ・一緒に飲めばガツンと盛り上がる楽しい一面。

今、思いつくままに挙げただけでもMさんを「すごいなぁ」と思いながら見ていたポイントが次々と出てくる。

Mさんの結婚式の二次会にお邪魔させていただいたが、古くからの親友たちがたくさん集まって、彼の人柄の素晴らしさを別な角度から思い知らされた。

僕が前職を辞めてからも、機会があって上京した折にはMさんとお会いすることもあり、そのたびに「やっぱりこの人はすごいなぁ」と思わずにはいられなかった。

現在、前職とは全く畑違いの仕事をしているが、折に触れてMさんのことを思い出しては「こんなとき、Mさんならどうするだろう」「Mさんなら、どんなプレゼン資料に落とし込むだろう」と考えることがある。今でも彼からプラスの影響を受けていることを誇りに思う。

Mさんからのお知らせを受けて、一緒のチームだった上司から「Mさんの転機を祝う会をしましょう」の提案メールが入っているのをついさっき、見た。

年明けになりそうだけど、都合のつく限り上京して、苦楽を共にした方々と一緒に盛り上がりたいと思う。

(参考リンク)
■All About キャリアプランニング 「自分のよき師“メンター”を見つけよう」
 http://allabout.co.jp/career/careerplanning/closeup/CU20040825A/

宅飲み鍋パーティ

144d8cef.jpg友人宅にて、友人たちと、大学一年生の若手ゲストも迎えての7人で鍋パーティ。
みんなの日程を調整した結果の日曜開催で、翌日は仕事ということもあり、
早めにスタート、早めに終了。なので、お昼に集合で夜8時頃には解散。

買出しして、あらかじめ仕込んでおいてもらった野菜を投入してみそちゃんこスタート。みそちゃんこが減ってきたら、キムチ鍋にシフト。

明るいうちから飲むビールですっかりいい気分になり、小一時間ばかりウトウト。
「あ〜、明日仕事行きたくないね〜」とか言いつつ楽しく飲み食い。

みぞれが舞う夜8時半頃、帰宅。

・・・あ〜、明日仕事か・・・。

職場の忘年会

ページェント

とってもオシャレな和風ダイニングで、職場の忘年会。
12月の金曜日、しかも「光のページェント」期間中に約20人が入れる素敵なお店を確保してくれた幹事さんに感謝。残念ながらお店を押さえてくれた幹事さんはお家の事情で不参加。一緒に飲みたかったんだけどなあ。

なんだか疲れ気味だったので、肝臓に効くドリンクを2種類、試供品でもらったリゲインEB錠2粒、カフェオレを仕込んで会場へ。

生ビールをグビグビ、あまり食べる人のいなかった生牡蠣を6個立て続けにバクバク、赤ワインもカプカプ、フォアグラ、ステーキ、鮭イクラ丼をモグモグ。

席が近かった先輩たちと話して盛り上がりそこから、4人でカラオケへ。2時間歌って、タクシーで帰る。

一次会の席がばらけていたせいもあって、職場の飲みにもかかわらず、気を遣わずに飲めたので純粋に楽しめた。

学生時代の飲み屋バイト経験。



この記事は、ジョブデパ協賛のブログ記事コンテストにエントリー中です。


あなたの探している希望の仕事がきっと見つかるジョブデパ
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新潟で過ごした学生時代、卒業まで飲み屋でバイトをしていた。時々、単発のバイトもしたけどこのバイトが基本で、約6年にわたって続けていた。

バイトを始めたとき、飲み屋ビルの最上階、服装は白のワイシャツに黒のズボンに革靴、黒のベストに蝶ネクタイ。服装だけだと「それってもしかしてホスト!?」って感じだけど、店のジャンルは、スポーツバー(ということになっていた)。夏場は有名サッカーチームのユニフォームを着用。その後、100インチの大型スクリーンなんかが設置された、もっと広いお店に移って通年でユニフォームを着ることになる。

サッカー好きの社長がいくつも持っていた店の名前はすべてサッカーにちなんだ名前になっていて、そのうちのひとつの店が僕のバイト先だった。


つくづく、いい経験をさせてもらったバイトだった。

強烈なキャラクターのママがいて、その手下であるバイトは全員、同じ寮の学生たち。学生たちは卒業が近付くと後釜として後輩を送り込んで、バイトの頭数は同じまま代々続いていく、というシステムになっていた。1年生の僕はワケもわからぬまま、連綿と続くそのシステムに組み込まれていたというわけだ。
ママは僕たちを手厳しく叱ることも多かったけど、その一方でバイトたちを信頼してくれていて、夕方6時頃の開店から深夜の閉店までバイトくんだけで仕切り、帰り際に売り上げを届けて帰る、なんて日も多かった。任されている部分が多いだけにやりがいもあって楽しかった。常連のお客さんと仲良くなることも多かったし、フードメニューにタコスをやらせてください!とママにお願いしてやらせてもらったこともあった。

ママは厳しい人だったし、飲むとワケわかんないこと言ったりする人だったけど、明るいノリが大好きな人で、面倒見もよく、若い女性客にも年配の男性客にも人気があるという稀有なキャラクターの持ち主だった。その昔は新潟交通でバスガイドをしていたそうで、当時はたいそうな美人だったそうだ。「ママ、脚きれ〜い!」とか若い女の子に褒められると、照れ隠しなのか調子に乗ってなのか変な踊りをしたりしてたな。突然、「おれは痩せるんだ!」とか言い出してウオーキングをして、これが意外にもちゃんと続いて着実に痩せていくのを見て、すげーなこの人はと驚かされたりもした。

接客・営業としてお客さんと一緒にお酒を飲むってのは、基本が小心者で引っ込み思案なので、接客なんてニガテだった。だけど、同時にお調子者でもあるので、慣れるにつれて楽しくなってきた。まかないもつく、お金もらってお酒飲んで、お客さんと一緒に楽しんで、カラオケも歌えるんだからこれは素晴らしい。

色々と刺激的な勉強もさせてもらった。時々、お客さんからクレームがあったりするんだけど、なんとかお客さんをなだめて丸く収めるとか、そんな役回りはなぜか、僕に回ってきていた。ある日、社長に「つかもとに任せれば、たいていのトラブルはうまくまとまるな」と言われたのは嬉しかった。あのバイトで勉強になったことって、社会人になっても役立っているなあ。まあ、夜中の2時とか3時に生ビールだのウイスキーだのがっつり飲んで酔っぱらって帰ってきて、翌日に大学の講義なんざ行けるはずもなく、大学の勉強は全然ダメだったけど。


印象に残っていることは本当にたくさんあるけど、そのうちのいくつかを。

付き合いのあったビール会社さんにお願いして、学生バイトのくせに「ドラフトマスター」の研修も受けさせて頂いた。額縁に入った立派な認定証を頂いたので、店の前に飾らせてもらって、額縁の中に一緒に入れたのが、生ビールを注いでいるこの写真。1999年の春だから、22歳か。普通の大学生なら卒業なんだけどな。おかしいな。この認定証は今でも大切に保存してあるし、おれドラフトマスターなんだぜ、ってのはちょっとした自慢だったりする。

フランスで開催されたワールドカップのときはすごかった。今風に言うところのパブリックビューイングみたいな飲み放題イベントをやっていたんだけど、100人規模のパーティーを余裕でできる広さのお店にぎゅうぎゅうに人が入って(250人くらい入ってたような記憶がある)、生ビールの樽が次々に空く。僕たちは試合をひと目も見ることなく、ビール運んで、ジョッキ下げて、洗って、注いで、の繰り返し。しかし、あのバイトの後に吸ったタバコは最高に美味かった。

年に1回、社長とママが、バイトたち(6〜7人)を「慰安旅行」に連れて行ってくれて、結構な高級温泉旅館に泊まってご馳走食べて死ぬほど飲んでの大騒ぎが毎年繰り広げられていた。
あれは2年生の時。ひとしきり飲んだ後にバイトみんなで温泉に入ろうぜ!ってことになって、ワイワイ騒ぎながら露天風呂に入っていた。そのうち先輩たちが先に出てしまって、しばらく経ってから同期3人が後を追って出た。
僕が髪を乾かしていると、特にいい感じに出来あがっていた一人(仮にクニちゃんとしておく)と、見知らぬおっちゃん(これも酔っぱらっている)が言い争う声が。
パンチパーマで金のブレスレットをしたおっちゃんが、クニちゃんの股間を指差して「それは俺のパンツだ!」とすごむ。クニちゃんも負けずに「いーや、俺のだ」と言い返す。見ると、クニちゃんが履いているのはベルサーチっぽい派手な柄の、明らかにおっちゃんのパンツ。
        「 ! 」
酔いが一気に覚め、僕ともう一人の同期、カトーの2人でクニちゃんが履いているベルサーチを引き摺り下ろし、おっちゃんに「すいませんでしたぁっ!」と頭を下げて差し出して。「違うよ、あれは俺の・・・」とガタガタ言っているクニちゃんの肩を左右から持ち上げ、高級温泉旅館の廊下を走る。浴衣の帯も締めていないクニちゃん、あられもない姿で引きずられるように走りながらも「いや、だからね、あれはね、俺の・・・」とか言いながらスキを見つけてお風呂に戻ろうとする。そこをなんとか、エレベーターに飛び込んでの一件落着。
この話は当時のバイト仲間が集まると今でも話題にするんだけど、肝心のクニちゃんは覚えていないらしい。「お前ら、でっち上げてるだろ」とか言ってるし。いやまあ、覚えていないくらいの方が幸せなのかもしれないね。

他にもたくさん面白い話はあるんだけど、それはやっぱりバイト仲間たちとお酒を飲みながら話したい。

さて、こんな面白い(?)体験のできるアルバイト。お仕事検索サイト「ジョブデパ!」では、「おもしろバイト体験談コンテスト」を実施中!あなたのおもしろ、強烈バイト体験をコンテストに投稿して上位入賞すると豪華な賞金獲得のチャンス!


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頼れる相棒。

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2006年7月下旬、ウィルコムからW-ZERO3[es]がリリースされた。
私は今まで、ケータイを予約してまで買うということをしたことはなかったが、W-ZERO3[es]の発売を知ると同時に、予約して購入した。色はシックなブラックを選んだ。

なぜ、そこまでしてW-ZERO3[es]を買いたかったか?

フルブラウザ搭載なので、パソコン向けのサイトを閲覧したり、SSL対応なのでネットバンキングやネットオークションの状態を確認したりできる。

しかしW-ZERO3[es]でできることはブラウザ機能にとどまらない。そこで、私がW-ZERO3[es]の購入を決めたポイントと、実際に便利に感じている使い方を挙げてみたい。


【1】フレキシブルな文字入力
W-ZERO3シリーズにはパソコンと同じ配列のスライド式フルキーボードが搭載されており、メールなどの文章作成が一気にスピードアップできる。
W-ZERO3[es]には、従来のケータイと同じ方法で文字入力できるテンキーも搭載されているので、じっくり文章を入力したいときはキーボード、さくっと短いメールを送りたいときや電話をかけたいときはテンキー、と状況に応じて使い分けが可能なフレキシビリティを持っている。外出先でのブログ更新も、サクサク文章が入力できるので充実した内容にできる。


【2】パソコンと連携したスケジュール管理
私は職場と自宅のパソコンで仕事とプライベート(主に飲み会)両方のスケジュールを管理しているのだが、困るのは外出先でのスケジュール確認だった。
W-ZERO3[es]なら、付属のUSBケーブルでつなぐだけで、PIMソフト「Outlook」との連携が自動でできる。
しかも、外出先でW-ZERO3[es]を使って予定を登録・更新し、職場・自宅のパソコンに接続すれば、自動で予定の内容を最新のものに更新してくれる。
予定には「メモ」を一緒に登録可能なので、飲み会の会場や連絡先、会場地図のURLを貼り付けておけるので、会場に向かいながら、W-ZERO3[es]に搭載されたフルブラウザで地図を確認することもできる。


【3】オフィスソフトのデータをパソコンとスムーズに連携
W-ZERO3シリーズには、MicrosoftのOfficeが搭載されており、Word、Excelの編集ができる。そしてスケジュール管理ソフトと同様、パソコンと接続すると更新したバージョンに自動で置き換えてくれるので、常に最新のデータを編集することができる。
私はExcelを活用して「クルマの燃費データ帳」と「読書日記」を作っている。

クルマの燃費データ帳は、スタンドで給油したら、給油日、給油量、走行距離、ガソリン単価のデータを入力すると、給油量と走行距離から燃費を計算できるように計算式を入れてある。燃費データの推移を見ることができるので、燃費が良くなるように運転に気を配るようになった。地球にもお財布にもやさしい使い方かもしれない。

読書日記は、読み終えた日と作品名、作者名、5点満点での評価、簡単な感想を記録している。 わざわざパソコンを起動しなくても、移動中や外出先でも、読み終えたその場で感想を記録していけるので、気軽に記録していくことができる。

W-ZERO3[es]を使ってデータを記録していくことは「継続することに意味がある、だけどなかなか続かない」使い方に向いているなあ、と実感した。


【4】魅力的な料金プラン
W-ZERO3[es]はフルブラウザを搭載しているので、ブログの更新やいつも読んでいるブログやSNSサイトのチェック、入札したネットオークションのチェックと、インターネットに接続して利用することが多い。そうすると通信料金が気になるところだが、ウィルコムでは「データ定額」プランを用意しており、月額1050円〜で最速128Kbpsのデータ通信が利用できる。しかも、どんなに使っても最大で
3800円までしかならないので、心置きなくデータ通信を活用することができる。
すべてのPHSへの通話が無料、メールの送受信もすべて無料の「ウィルコム定額プラン」なら基本料金が2900円なので、あわせて「データ定額」をつけても月額3050円からと、リーズナブルな料金体系なので、安心して使用できる。携帯電話とW-ZERO3[es]の二台持ちをする方も、この価格なら負担も少ない。


【5】スグレモノの別売ケーブル
W-ZERO3[es]本体には、パソコンとのデータ連携に使用するUSBケーブルと、充電用の電源ケーブルが付属するが、1つのケーブルでデータ連携と充電の両方をこなすスグレモノがウィルコムストアで購入可能だ。
それが、「簡単充電&Sync リトラクタブルケーブル・デュアル for W-ZERO3」。私は本体に付属のケーブルは自宅に置いておき、この「簡単充電&Sync リトラクタブルケーブル・デュアル for W-ZERO3」を持ち歩いて、職場でのデータ連携と充電に活用している。
 ※商品情報URL: https://store.willcom-inc.com/ec/faces/lstlsht000783/cmdprde001238/

なお、ウィルコムストアには、W-ZERO3[es]用ワンセグチューナーやminiSDカード型の無線LANカードなど、W-ZERO3[es]向けの魅力的な周辺機器が揃っている。


まだまだ書ききれないほどの魅力にあふれたW-ZERO3[es]は、もはやビジネスでもプライベートでも、私の生活に欠かせない相棒となっている。本体に付属するケースは、美しい液晶画面を保護するプレートが入っていて、どこにでも連れて行ける。本体の表面はエンボス加工になっていて、持ったときにしっくりと手になじんでくれる。

ウィルコム直営のウィルコムストアでは、「ウィルコム定額プラン」と「データ定額」を申し込むことで、そんなW-ZERO3[es]の本体価格を1万円も下げるという太っ腹なキャンペーンをやっている。29,800円(税抜)だったのが19,800円 (税抜)と、とても手頃な価格になっている。

あなたもこの機会に、頼れる相棒を手に入れてみてはどうだろうか。


■ウィルコムストア W-ZERO3シリーズページ
  http://www.willcom-inc.com/go/ad_wzero3/index.html


年賀状革命!

楽年賀1.jpg
年末が近付き、年賀状作りの季節がやってきた。

ここ数年、年賀状は自宅のパソコンでワープロソフトを使って作り、インクジェットプリンターで印刷して作っていた。

せっかくの年に一度のご挨拶なんだからデザインにもちょっと凝って、オリジナリティのあるものを!と素人なりに意気込んではみるものの、そこは素人の悲しいところ、結局毎年同じようなレイアウトになってしまう。

そして毎年悩まされるのが、印刷してみたら位置がズレていて文字がはみ出しちゃった!とか、印刷中にプリンターのインクカートリッジがなくなってしまって大慌て!といった家庭で印刷するがゆえのトラブル。使っているのが数年前の家庭用プリンタなので、写真もイマイチキレイに印刷されない。


そんな悩みを一気に吹き飛ばしてくれそうなサービスを知って、今日はちょっと興奮気味である。

サービスの名前は「楽年賀(らくねんが)」。

楽年賀2.jpg


この「楽年賀」、インターネット上で年賀状を自由自在にデザインできる。さらに、宛名のデータをアップロードすることで宛名印字までできる。しかも、宛名印字をしても料金は変わらないのがすごい。作業はすべて、インターネットに接続したパソコン上で完結するのだ。

楽年賀のサイト(URL: https://rakunenga.jp )に「お試し」のコーナーがあるので、早速試してみた。


「モダン」「カジュアル」「写真」など、テーマ別に用意された数多くのデザインパターンから、好みのものを選ぶ。ここでは「写真」を選んだ。

「カンタン編集」を選び、住所を入力して、挨拶のメッセージを好きなように入力する(文例を選ぶこともできる)。
すると、画像用の枠に好きな写真をアップロードできる。写真枠の移動や拡大/縮小もカンタンだ。

編集結果を確認する画面でレイアウトをチェックし、気になるところがあれば戻って変更すると、すぐに変更結果を確認できる。ここまで、10分ほどで完了してしまった。


こんなにカンタンでいいの?というくらいスムーズに、自分好みのレイアウトの年賀状が出来上がった。写真が入りのオリジナル年賀状を、自分の好みでデザインできるのだ。さらに、宛名データをアップロードして宛名印刷もできる。

印刷したハガキの投函まで楽年賀にお願いしてもいいし、自宅に届けてもらって手書きで一言添えるのもいいだろう。


楽年賀のスピードを経験してしまうと、今までヒィヒィ言いながらプリンターとにらめっこしていたのは何だったんだ!?という気がしてしまう。

デザインには細部まで徹底的にこだわりたい!という方には、「フル機能編集」もあり、こちらではかなり高度な編集ができる。もちろん、「カンタン編集」でも「フル機能編集」でも、料金に差はない。

ちなみに料金は、50枚印刷してハガキ代・税込みで5,650円。お店に頼むのと違って自分のペースでオリジナリティ溢れる年賀状をこの価格で作れるなら安いものだ。


これはもう、年賀状革命と言っていいだろう。今年の年賀状作りは、今までにないクオリティの年賀状を送ることができそうだ。

■楽年賀Japan! https://rakunenga.jp

もしもの時のリ・スタートのために。

阪神・淡路大震災や新潟・中越地震など、大規模な被害の出た地震がまだ記憶に新しい。日本に住んでいる以上、地震に遭遇することは避けることができない。それならば、できることから積極的に対策していきたい。

私は、ベッドの隣に置いている本棚には転倒防止用の突っ張り棒を設置し、テレビの下には地震対策グッズとして販売されている衝撃吸収剤を敷いている。最近は非常用の持ち出し袋を購入し、イザという時に備えている。持ち出し袋には懐中電灯やラジオ、ミネラルウオーターを2本、あとはガーゼや消毒薬などの衛生用品を入れている。あと、預金通帳や印鑑はすぐに持ち出せるようにまとめて管理している。

しかし、私が取っている対策は、地震が来た場合に自分と家族の命を守り、自治体などによる救援体制が整うまでの間を生き延びるためのものにすぎない。

もし、住んでいる我が家が地震の影響で全壊・半壊してしまったら、どうだろう。阪神・淡路大震災以降、「地震保険」への関心度が高くなったが、その制度には疑問点も多い。本当に、実際の被害者にとって有益なものだっただろうか。


従来の「地震保険」は、「火災保険」を契約していることが条件となる付帯契約であり、「地震保険」そのもので契約することはできなかった。しかも、補償額は火災保険金額の30%〜50%と限定的で、購入して住んでいたマンションが被害に遭ってもローンの残高との差額が大きすぎるという問題があった。また、建物の時価額が補償額のベースとなるので、中古住宅に住んでいる場合は十分な補償が受けられないことになってしまう。

さらに、従来の「地震保険」はあくまでも建物や家財の損壊をカバーするもので、被災者の生活再建という視点に欠けており、保険金の支払い基準も保険会社の独自査定によるもので、基準の不明確さに不信感を抱く人も多かったのではないか

つまり、従来の「地震保険」は「火災保険」にプラスして加入しなくてはならない割には被災者となったときの補償に不十分な面が多かったことは否めない。


そこに、2006年12月1日に販売が開始されたばかりのまったく新しい地震保険が、日本震災パートナーズ株式会社「Resta(リスタ)」だ。

Resta.jpg


Resta(リスタ)」の魅力的な点は、被災者の生活再建のために必要となる費用をカバーすることに着眼した保険である、ということ。住居の建て替えや損壊箇所の補修、新居への引越しや一時的に住むことになる住居の費用など、実際に住んでいた家が倒壊した場合には色々と出費がかさむ。そういった費用を、火災保険の加入有無や火災保険の加入額に関係なくカバーしてくれるのだ。

考えてみれば、地震で損害を受けたときに必要なのは、自分が住んでいる建物の時価額をベースにした金額ではなく、震災から立ち直って生活を再建するのに必要なお金のはず。今までそんな当たり前の、被災者にとって必要な補償をする保険がなかったことが不思議に思えてくる。

最近ニュースを騒がせている事件に保険金の不払い問題があるが、「Resta(リスタ)」は保険業界が持っていた不透明な部分をクリアすることにも取り組んでいるのが好感が持てる。
具体的には、保険金の支払い基準に政府が定める被害認定を用いており、地方自治体の調査によって「全壊」「大規模半壊」「半壊」のいずれかの認定を受ければ保険金の支払いを受けることができる。しかも、この保険金の金額は建物が築何年かということは関係なく、世帯人数と損害の程度によって決定されるのできわめてシンプルだ。

この「Resta(リスタ)」というネーミングは、万が一震災に遭ってしまっても「新たな生活をスタートする(Re−Start)」を意味するという。


いつ起こるともわからない地震に備えるには、被災後の生活再建という視点が必要不可欠だ。被災者にとって必要な保険金を明確な基準で受け取ることができる地震保険「Resta(リスタ)」で、万が一の場合のリ・スタートに備えてみたいと思う。


■新しいタイプの地震保険「Resta(リスタ)」 http://www.jishin.co.jp/

アンケートに答えてポイント貯めて現金獲得!

毎日、私たちが買ったり使ったりする商品やサービス。
それらが世に出る前に、商品の開発者や宣伝の担当者たちは、市場調査をしてそこから得られたデータに基づいて商品の方向性や宣伝の仕方を決めている。
こういった、世に出る前の舞台裏的な話は「プロジェクトX」的なテレビや本なんかで時々紹介されていて、そのたびに興味深いなあ、と思って見ている。

そんなドラマティックなプロセスに、一般の生活者である私たちが参加する方法がある。
それが、アンケートモニターに参加して、自分の属性にマッチした条件のアンケートに答えることだ。

アンケートモニターの老舗にして大手の「iMiネット」では、メールでアンケートが届き、アンケートの分量に応じて1ポイント=10円で交換できるポイントが貯まる。交換する方法は、郵便貯金やジャパンネットバンクへの現金振込や図書カードなど。もちろん、モニターが交換手数料を負担する必要はない。

メールで届くのは、アンケートばかりではなく、プロモーションのメールもあり、無料の資料請求などのアクションでポイントが貯まる。その他にも、RSSリーダーに配信される広告をクリックするだけでもポイントを貯めることができるなど、ポイントの貯め方が多彩なのも他のアンケートモニターサイトにはない特色といえるだろう。

世に出る前のモノやサービスに関わる活動に参加しながら、ちょっとしたお小遣いをためることができる。アンケートモニターでポイントを貯めるならiMiネットが、私が一番にオススメしたいサイトである。

■iMiネット http://www.imi.ne.jp/imi/

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