1歩進んで2歩下がる。

昼休みの快感

最近、仕事中に目が疲れたなぁ、とか、肩が凝るなぁ、とか、感じることが多くなった。
肩こりはずいぶん前からなのでまあいいとして(よくないけど)、目の疲れはそれだけでイライラにつながるので、なんとかしたかった。
目薬は6年ほど前に新橋の薬局のおばちゃんに薦められた「アイリス ネオ クール」をずっと愛用しているのだが、スッキリするのだけど、なんだか物足りなくなっていた。

そこで、ふと思いついた。「温めてみよう」と。

職場で眠・・・じゃない、気分転換をしたいときの洗顔用に、毎日フェイスタオルを持っていっているので、それを利用する。
昼食後、タオルを濡らして、固く絞って、ラップで巻いて、レンジで1分。

これで熱すぎるほどアツアツの蒸しタオルが出来上がるので、適当な温度になるまで冷まして、目にあてる。

じんわ〜〜〜〜っと、すごく気持ちいい。
PCの画面もハッキリ見える気がする。


この蒸しタオル、目に当てるだけじゃなくて首の後ろに当ててやると肩のあたりが、じんわ〜〜〜〜っと、ラクになる。

心なしかカラダが軽くなり、アタマも冴える気がする。

これから冷房が入る季節、冷気でイヤな疲れ方をする方、ぜひぜひ試してみてほしい。

女性はお化粧の都合で目に当てることはできないと思うので、首だけでもどーぞ。

ミスチルライブin仙台



午後、半日休暇をもらってMr.Children の「HOME」ツアーへ。
ドラムのJENこと、鈴木英哉が左手を怪我して札幌公演が延期になっていたので、この公演もダメかな?という心配もあったけれど、無事、復帰公演となった。

3月末に出席した友人の結婚披露宴のカタログギフトで頂いて、5月のはじめに申し込んでいたオペラグラスが、ちょうど届くという運命的な(?)偶然に恵まれ、さっそくオペラグラス持参で会場へ向かう。

会場への道路はしばらく見ない間に拡張工事が完了していたおかげもあり、これといった渋滞もなく会場に到着。


この会場、正式名称は宮城県総合体育館と言うのだけど、グランディ21という愛称で親しまれている。そこへ、ここ数年流行りの(?)ネーミングライツで「ホットハウススーパーアリーナ」になっていた。3つの名前が同時に存在・・・。



サポートメンバーとして、最近の芸能ニュースを賑わしている(苦笑)小林武史がキーボードで最初から最後まで参加していた。その代わり、今までのツアーでサポートメンバーだったキーボード、ギターはなし。

席はステージに向かって下座側だったのだけど、ステージ後方のスクリーンの中央部分が巨大スピーカーで隠れてしまうという残念な視界。

でもまあ、選曲や曲順、演出は良かった!
アルバム「HOME」の曲を中心にしながらも、ここ数年の曲を散りばめた曲目は21世紀に入ってからミスチルをちゃんと聴きはじめた僕のような歴史の浅いファンには嬉しかった。
特に印象的だったのは「フェイク」の最後の部分、『すべてはフェイク』で終える部分を『そのすべて真実・・・』に差し替えて、そのまま「Any」が始まったところ。正反対の歌詞で2曲がつながる演出が会場全体からどよめきが起こっていた。
欲を言えば「優しい歌」「名もなき詩」「Monster」あたりを演ってほしかったんだけど、まぁいいか。


この宮城県総合体育館、別名・グランディ21、またの名をホットハウススーパーアリーナは、鉄道駅から遠くアクセスが悪いので大半のお客さんがクルマで来る。そのため、終演後に駐車場から出るのに1時間を要した。なんであんなところに作っちゃったかなぁ・・・。

8月に名取で開催される、野外ライブもチケット取れているので、今回と曲目がどう変わってくるか、楽しみだな、っと。
最近出た裏ベスト的にアルバム未収録のシングルのカップリング集「B-SIDE」収録曲の「こんな風にひどく蒸し暑い日」「1999年、夏、沖縄」あたり、期待してるんだけどなぁ。


■Mr.Children オフィシャルサイト http://www.mrchildren.jp/

アヒルと鴨のコインロッカー 〜舞台挨拶とロケ地めぐり〜

サイン入りポスター


仙台市在住の作家・伊坂幸太郎原作、仙台市・宮城県でオールロケを行った映画「アヒルと鴨のコインロッカー」が、7月からの全国上映に先駆けて仙台・宮城で先行公開となった。その初日上映に行ってきた。

この日は中村義洋監督、主演の濱田岳さん、ヒロインの関めぐみさん、出演者の田村圭生さんによる舞台挨拶つき。うまいこと、舞台挨拶つきの回の前売り券を購入することができた。

原作はちょっと前に読んでいたけれど、印象が薄くなっていたので前日〜当日朝にかけて、再読して予習してから映画館に出向いた。
改めて読み直して、このストーリーがどう映像化されるのか?とても興味を持っていた。

映画館は満席。満席の映画館で映画を観るなんて、初めてじゃないだろうか。それに加えて、封切り初日に観るのも、監督や出演者の舞台挨拶を見るのも、初めてと初めてづくし。

上映前の舞台挨拶で見た濱田さんは存在感じたいがおかしく、見ているだけで笑ってしまう独特の存在感を持っている。共演の大塚寧々が「一家に一人、濱田岳」と言った理由もわかる。
(中村監督が「濱田君はこのまんま、映画の中に入っていきますから」と言っていたが、本当にそうだった)
関めぐみさんは映画の予告編やポスターの写真から受ける印象以上にキレイでびっくり。顔小さいなあ、髪の毛キレイだなぁ。
田村圭生さんは堂々とした雰囲気で笑顔も爽やかで、近くの席にいる女性から「かっこいい!」と声が上がっていた。うん、確かにかっこよかった。
そして、原作の伊坂幸太郎さんからのユーモアあふれるメッセージも届いていた。せっかく仙台在住なんだから伊坂さん、挨拶に来てくれたらもっと盛り上がったのになぁ。

写真は、劇場に貼られたポスターに、監督・出演者のサイン入りのものがあったのでそれを撮影。


さて、映画の感想。
原作の持つ雰囲気をかなり忠実に映像にしていて、小説ならではのトリックをそうやって実現したのか!と楽しんで観ることができた。
途中、「この展開で最後のほう、ストーリーが破綻しちゃわないか!?」とハラハラしたけれど、そんな予想をうまく裏切ってくれる展開だった。小説を映像化する場合、原作に忠実になりすぎるあまりに映像作品としての楽しさがスポイルされることや、逆に原作の持つ世界観が破綻してしまうことが多く、そういった作品に残念な思いをさせられることも多いのだけど、この作品は原作と映像のバランスが絶妙に取れていたと思う。

ネタバレになってしまうので、あまり詳しく書くことはできないが、瑛太の俳優としての幅は凄い。それぞれの場面での役に応じて、こうも顔つきが変わるのか!本当に同じ俳優なのか!?と思ってしまう。


映画を楽しんだ後は、せっかく良かったので映画の公式サイトで紹介されている情報を参考に、ロケ地めぐりをしてみた。
ブックスなにわ


まずは映画の中で襲われる書店「ブックスなにわ塩釜店」へ。
書店の看板に「あ!同じ!おんなじ!」とはしゃいでみたり、「おお、この辺から瑛太が走ったのか!」と想像してみたり。
裏口に回って、濱田岳さんがドアを蹴っ飛ばすシーンを真似してみたり(蹴っ飛ばしてません)。

ワクワクしながら店内に入ると、「当店で撮影が行われました!」のパネルと一緒に、出演者の瑛太や松田龍平らのサイン色紙、撮影風景の写真が展示され、伊坂幸太郎作品が平積みで並べられている。

 ん!?

 一緒に、「著者サイン本」が売られているではないか!

本当は、最近出た文庫を買おうと思っていたけれど、作戦変更してサイン本を購入。
著者のサイン入りの本を買うなんて初めてだし、好きな作家の一人なのでこれは嬉しい収穫となった。



その後、作品中で主人公が住んでいたアパートがある歩坂町(本当に坂が多い!)をうろつき、「きっとこれだ!」というアパートを見つけてからすぐ近くにある東北学院大学の泉キャンパスへ。

土曜日の夕方ということで、キャンパス内は人影まばらだったが、大学生協の前に撮影風景の写真が展示されていたり、東北学院大学生協限定の3枚3000円の前売り券(安っ!)のポスターがあったりして、このキャンパスに通う学生だったらこの映画は観なくちゃな、などと勝手な印象を抱く。

大塚寧々が座っていたベンチに座ってみたり、映画の中では同じ建物のように描かれていたが実際は違うのか!と映像のマジック(?)に驚いてみたり。


一本の映画でみっちり楽しむことのできた一日だった。


■映画「アヒルと鴨のコインロッカー」公式サイト http://www.ahiru-kamo.jp/

進化するケータイの科学

テレビを見ていると、頻繁にケータイのCMが流れる。そこに出てくる言葉に、そろそろ着いていくのが苦しくなってきた。
「ワンセグ」「フルブラウザ」はまだ理解できるにしても、「DCMX」「プッシュトーク」あたりになってくるとアタマの上に「?」が浮かんでしまう。「ソフトバンク」のことをうっかり「J-PHONE」と呼んでしまって笑われたこともある。
なんだか、自分がオジサンの域に入りつつあるようで、情けなくなってくる。

思い起こせば、僕がケータイ(携帯電話+PHS)を持ってもう10年になるのだ。

 ・僕が初めて持ったケータイはドコモのD201だった。
  当時はアナログからデジタルへの過渡期だった。(1997年)
  
 ・就職活動を始めたころ、ドコモが「iモード」サービスを開始した。
  CMに使われていたあの独特の音楽は今でも耳に焼き付いている。(1998年)

 ・大学を留年してヒマになって、週5で携帯電話会社の営業のバイトをした頃。
  テレビで「cdmaOne」が盛んに宣伝されていた。(1999年)

 ・4ヶ月ほどのアメリカ滞在から帰国後はデータ通信重視でPHSユーザーになり、今に至る。(2000年)

機種変更くらいはあったとはいえ、ケータイの変化と自分の生活のリンクがここ7年ほど止まってしまっているのか!?さすがにケータイの進化のスピードに取り残されつつあるのでは、と不安を解消してくれるのでは!?と期待して読んだのが、この本。


進化するケータイの科学 つながる仕組みから最新トレンドまでケータイを丸ごと理解する
Amazonで購入
livedoor BOOKS
書評/サイエンス



じつに丁寧に、ケータイに関する技術や業界動向について解説してくれていて、技術用語に疎い僕でもすんなり読める。
2色刷りの図版が多く使われており、難しい漢字にはフリガナがふられているので、ケータイに興味がある中高生でも楽しく読めるだろう。それに、現代の情報科学技術の最先端を集約したケータイのことを知ることで、将来の進路を考えるヒントになるかも知れない。


第1章では「携帯電話がつながる仕組み」として、携帯電話で通話するための通信網についてや、アナログの第一世代から現在主流の第三世代までの仕様の変遷について解説している。
各社が採用する通信方式は、世界の中でどの陣営につくかの争いでもあったわけで、技術ばかりでなくマーケテンィグ的な判断がどこでされたのか、という視点で読んでも興味深い。

第2章は「ネットにつながる携帯電話」として、現在ケータイを使う上で不可欠といえるメールやネット接続について詳しく解説している。
やはり、「iモード」に始まった携帯電話で利用できるインターネットは一種の革命だったんだな、ということを思い知らされる。この章では、回線交換方式とパケット通信方式の違い、といった基礎的なことから、Skypeや無線LAN、RSSといった技術を取り込みつつ進化するケータイとネットの関係について知ることができる。
元・ユーザーとしてはフルブラウザ端末のはしりとしてDDIポケット(現・ウィルコム)のPHS「京ぽん」を写真入りで紹介してくれているのが嬉しかった。

第3章「携帯電話に使われている技術」では、ケータイの中身がどうなっているのかについて、CPU、ディスプレイ、メモリ、OS・・・と具体的に解説されている。個人的にはこの章で最も多くの発見があり、本書の中で一番「読んでよかった」と思える部分だった。
高速・高性能を追求する必要があるけれど消費電力を抑えなくてはならないという相反する制約の中で、さまざまな技術が組み合わされて僕たちの手元にあるケータイがあるんだな、と感じ入ってしまう。そして、携帯電話のキャリア・端末メーカーの覇権争いはすなわち、最先端技術の覇権争いでもあるのだ、ということを改めて思い知らされる。

最終章では「万能化する携帯電話」として、TV・ラジオ、おサイフ、音楽プレイヤー、ナビ、そしてカメラ・・・とケータイが多機能化している現在、利用されている技術を解説し、ケータイがこれから向かう方向についても検討している。
びっくりしたのは、最近のデジカメがセールスポイントとしている「手ブレ補正」が、ケータイのカメラにもデジタル手ブレ補正として搭載され、将来は人工筋肉を利用した光学式手ブレ補正も採用されるかもしれない、という話。
ケータイをナビとして使えるようにするために、通信網を活用してカーナビとはまったく違った技術が用いられているという話も面白い。


この1冊を読めば、CMで流れる言葉がわかるばかりではなく、「デジタルARENA/ケータイチャンネル」のような、IT系のニュースを扱うサイトの記事もすらすら読めるようになるに違いない。

中高生が身近な科学技術に興味を持つきっかけとなり、社会人も気軽に読んで知識をつけることのできる良書だった。
ただ、残念なことに図版関係で誤植が目立ち、理解できないことはないが混乱することが数回あったので、改定の際には改善してほしい。
厳しいかもしれないが、誤植で1つ星を減らして星4つ。

評価(★5つで満点):★★★★

晴耕雨読の一週間。

4月29日から5月5日まで、いわき市で田植えのお手伝いをして過ごした。

基本的に天気に恵まれていたので、草刈りや田植えのアシスタント。雨が降ったら部屋で読書。
おお、これが晴耕雨読ってやつじゃないか。


家の周囲が水田なので、夜になると360度、全方向からカエルの鳴き声が聞こえてくる。

時折、キジの鳴き声が聞こえてくる。時々、庭先や草むらにいるところを目撃することもある。
キジの声そのものは、仙台の自宅近辺や職場にいても時々聞こえてくるのだけど、その声が圧倒的に近いので、目撃できるかも!?と、ついついテンションが上がる。
(トリミングで目いっぱい拡大したので見にくいが、キジ)
キジ


田んぼのまわりを歩いていると、カエルばかりでなく、イモリを見つけることができる。動きが割と遅いので、簡単に捕まえることができる。
イモリは地方によって「アカハラ」とも呼ばれるように、お腹の部分が赤い両生類だ。
イモリ

イモリ腹


イモリについて検索してみたら、わかりやすく解説しているサイトを見つけた。
その名も「イモリ全書

このサイトにあるページで発見したこと。

・・・「イモリの黒焼き」ってのは漢方薬の一種だと思っていたけれど、江戸時代に、勘違いで媚薬として流行したものだったのか・・・。ガックシ。
東京の外神田に売っているお店があるそうなので、気になる方はどうぞ・・・。


キジを追いかけたり、イモリと遊んだりしたのも楽しかったが、読書の時間をたっぷり取れたのも嬉しかった。

雨の日だけではなく、作業予定が開いた晴れた日、妻が美容院に行っている間に、海水浴場の砂浜に座って本を読んだりもできた。
海


8日間、ヒゲを剃らずにいたので随分と伸びた。
せっかくここまで伸びたので、剃らずにちょっと整えて月曜日の仕事に向かおうか、検討中。
ん〜、どうしよっかなぁ。

さあ、大型連休の始まりだ。

NHKでは「ゴールデンウィーク」という言葉、使わないよなぁ・・・と思って由来を検索してみたら、「語源由来辞典」なるサイトに説明がありました。そうか、映画業界用語だったのか!
それにしてもこの「語源由来辞典」ってサイト、初めて見たんだけど面白い。語源とか由来とか、大好きなのでずーっと見ていられる。

Wikipediaには、かなりの文章量の説明が。

なるほどねぇ。

今年のゴールデンウィークは、どうやら天気も大きな崩れもないようで、行楽日和が続くようだ。


さて、このゴールデンウィーク、僕は5月1日と2日も休暇をもらったので、9連休だ。
そして、いわきで田植えのお手伝い。ついでにタイヤもスタッドレスから交換。

せっかくなので、草花とかのいい写真をたくさん撮ってこよう。

牛丼気分の残業帰り

牛丼大盛り、紅ショーガも大盛り!


根詰めて数字とにらめっこしなくちゃならない仕事をして残業中。ほぼ完全復活したと聞いて以来ずぅ〜っと気になっていた、吉野家の牛丼を食べたくなった。突然食べたくなる、それが牛丼だ。

牛肉輸入停止で食べられなくなる!って騒いでいたのは、3年位前だったのかな?それが、食べたくなったら食べられるんだからいいことだ。

「これが終わったら吉牛!」とアタマの中で唱えながらなんとかキリのいいところまで片付けて、吉野家へGO!

果たして、牛丼は午前11時〜深夜0時までと、ほぼ完全復活していた。

学生時代、週2くらいのペースで牛丼を食べていた頃は、主に深夜に食べることが多かったので、当時の僕だったら食べられなかったかもしれないな・・・などと思いを巡らす間もなく、大盛り登場。

まずは軽く紅ショーガを乗せて、頬張る。
以前より肉が厚くなったような気がするような、しないような感じだったけれど、やっぱり牛丼だ。

食べ進みつつ、紅ショーガをドサドサ追加投入しながら、軽く平らげた。


必死で働いた後の牛丼は、学生時代に食べていたのとはまた違った、おいしさがあった。


ビールがムショーに飲みたくなったので、帰宅してこのエントリ書きながら黒ラベル、飲んでます。

世界一のお酒。それは、必死で働いたあとのお酒・・・ですから。

山形桜ツアー

霞城公園.jpg


仙台の桜はあらかた葉桜になってしまったので、山形に桜を観に行こう!ということで、友人たちと7人でお出かけ。

仙台市南部にあるベーグル専門店「ベーグルユー」でベーグルをたんまり買い込み、ベーグルを頬張りながら山形へ。山形に近づくにつれて雨足は強くなるが、気にしない。

山形蔵王インターを降り、目的地である霞城公園(かじょうこうえん)を目指す途中で偶然、山形市の桜名所・「馬見ヶ崎河川敷」の桜並木の中を走り抜ける。道路沿いにびっしり桜が咲いていて、これでわき見運転するなというなというほうが無理なほどの見事な桜並木だった。


目的地・霞城公園に着いたころには雨足はMAX。雨の中、公園の中を歩き回り、よくわからないまま復元されたお城の一部の中に入る。

三津屋.jpg



ベーグルで膨れたお腹がこなれたところで、山形名物・そばを食べに「三津屋」へ。
一枚で4人前の板そばを2枚と、桜えびのかきあげをみんなでワイワイ言いつつツルリ。そばの麺そのものに香りというか甘みというか風味があり、運ばれてきた時にはビックリもんだったボリュームだったはずなのに、15分後には消滅していた。


年度の切れ目の疲れを癒そう、ってことで温泉へ。当初の予定だと、蔵王スキー場の中にある蔵王の大露天風呂に行きたかったのだけど、なかなか雨が弱まらないので、僕が蔵王スキー場でのスキーの時に必ず立ち寄る日帰り温泉・「新右衛門の湯」へ。
源泉100%の露天風呂にじっくり浸かって、雨で冷えた体もポカポカに。生ビールのポスターにココロを掻き毟られたが、運転があるのでグッと堪える。

今回のメンバーの一人が、山形で学生時代を過ごしたので、当時のアパートを訪ねて意味もなく記念撮影などして、山形大学医学部の前にある「龍上海(りゅうしゃんはい)」で辛味噌ラーメンを食べる。
この龍上海、コンビニで商品化されるほどの有名店で、本店は山形・赤湯にある。辛味噌を入れなければ、わりとスッキリしたスープなのだけど辛味噌を溶かしていくとまあ大変てな具合に辛くなる。
僕はいつもの習性で、辛味噌を全部溶かしたスープを最後の一滴まで飲み干してしまったので、辛さ以上に、自分でも気になるほどの濃厚なニンニク臭を発散している。今でも。


■ベーグルユー http://www.bagel-u.com/

■三津屋 http://www.soba328.com/

■龍上海 http://www.ryushanhai.com/

僕のした単純作業がこの世界を回り回って

月曜日から稼動するシステムのキモとなるデータを編集し、入力していたら職場を離れるのが午前2時半になってしまった。

毎年度始めの最大の大仕事。

去年、一昨年はたしか、週末に休日出勤して凌いだのだけど、今年は休日出勤は免れることができた。

このデータを揃えておかないと、学生が授業を履修できない、という大変なことになりますので・・・。


タイトルは、Mr.Children のアルバム「HOME」収録曲、「彩り」から。

 この地味〜ぃな作業が、まわりまわって誰かの笑い声を作っていく。
 そんな些細な生き甲斐が、僕の人生に彩りを加える・・・。

黙々と仕事をしている自分を暖かく励ましてくれる曲だなぁと思いながら、Excelでデータを整え、力強くEnterキーを叩いていた。


さぁ、週末はゆっくり休もう。

エビス<ザ・ホップ>

エビス・ザ・ホップ


年度始めのバタバタで遅くなった仕事帰り。
ビールを買いに酒屋さんに行くと、4月4日発売のエビスの新商品があった。

迷わず500mlの6缶パックを購入し、ヤキソバを食べながら飲んでみる。

飲んでみての印象。

 ・パッケージでもホップへのこだわりが謳われているけれど、かなりホップの香りが強い。
  軽い口当たりでグイグイ飲む、という飲み方と対極の、少量を楽しむビールかな?
  これは、飲む人によって好みが分かれるかもしれない。

 ・「エビス」「黒エビス」「琥珀エビス」に比べて、味わいのどっしり感が薄いように感じる。
  このテイストで「エビス」ブランドを名乗っていいのか?

 ・キリンビールが期間限定で発売する、一番搾りの「摘みたてホップ」と
  後味が似ている気がする。
  この印象が僕の思い違いでなければ、この商品をプレミアムラインの
  「エビス」ブランドで発売する意味はあったのか?

 ・グリーンのパッケージって、あんまり高級感がないなぁ。

 ・サッポロって、技術力と商品力では業界随一だと思っているけれど、
  残念なことに気合を入れて発売した商品が短命に終わりがち。
  この商品、どこまで育てていくことができるかな・・・。


ま、なんやかんや言ってますが、ホップの苦味と香りがしっかり感じられる後味はいい感じです。
ホップの香りを感じたい方はぜひどうぞ。

■サッポロビールエビス<ザ・ホップ>公式サイト
 http://www.yebisubar.jp/thehop/index.html

結婚式。

weddingparty


職場の同期で友人、Aの花嫁姿を拝みに結婚式披露宴へ。
この日が買ったばかりのデジカメ、キヤノンの「IXY DIGITAL 900 IS」の実質的なデビューとなるので、会場に向かう前にヤマダ電機で2GBのSDカードと、予備のバッテリパックを購入。

入り口で新郎新婦のお出迎えを受けて会場に入ると、僕の席は新郎新婦の目の前という、コンサートで言えばファンクラブ枠の特別シート(笑)。

新婦の2回のお色直しをはさんだ華やかで心温まる式だった。

式がお開きとなり、新郎新婦が退場したあと、「新郎が作成したエンドロールがあります」とアナウンス。
会場がざわめいていると、DVDの再生が始まった。
新郎新婦2人の子供の頃からの写真とともに、「SPECIAL THANKS TO」として、披露宴に出席した方々の氏名が映画のエンドロールのように流れていく。
これには出席者一同、見入っていた。

2次会までの間、三越の地下にあるFOTNUM & MASON で高級な紅茶を飲み、男3人で発作的に立ち食い蕎麦を食べる。

2次会は幹事さんがこれまた凝った映像を用意しており、出席者がみんな、スクリーンに釘付けになりっぱなしだった。
最近の結婚式はすごいなぁ・・・。

そして、同期のメンバーだけで3次会としてカラオケ。
一緒にカラオケに出向くのは初めてのメンバーもいたが、2時間があっという間に過ぎてしまうほど、みっちり盛り上がる。

そして3次会がお開きになった後、2次会の前に蕎麦を食べた男2人で「ラーメン国技場」でとんこつラーメンをすする。30歳のおっさんには、明らかにカロリーオーバー。

幸せのおすそわけをもらって、うれしい気持ちで帰宅。



今回、新兵器デジカメ「IXY DIGITAL 900 IS」を使って、300枚以上の写真を撮影して思ったこと。
 ○これだけ撮影してもバッテリ切れにならないのはすごいぞ!
 ○サクサク動作するで、シャッターチャンスを逃すことがなかった。
 ○顔認識は優秀だ!(真っ白な新婦の顔は認識しなかったのはご愛嬌?)
 ○広角撮影だと、迫力のある写真が取れるなぁ・・・。

 △手ぶれ補正があるとはいえ、室内でノンフラッシュだとさすがにぶれる。

 ×バッテリ残量が表示されないのは不安。

買った買ったデジカメ買った

ixyd900is


前夜、デジカメのレビューサイトやらメーカーサイトをじーーっくり眺め回して、希望のモデルはキヤノンの「IXY DIGITAL 900 IS」に決めた。

ライブの前に軽く下見して価格調査をしてみた。

仙台駅前に先月オープンしたヤマダ電機と、迎え撃つヨドバシカメラを見比べたら価格はどちらも38600円で同じだった。さすがに主力モデルで価格差つかないようにしている。
決めては、ヤマダの32%というすんごいポイント還元率だった。カード払いにしたから還元率が2%下がっても、約1万円相当のポイントが戻ってくるってすごい。

そして、ライブ会場のZEPP Sendaiから鼻歌を歌いつつヤマダ電機に向かい、めでたく購入。ついでに、液晶画面の保護シートも購入。SDカードは、先日天寿を全うしたデジカメで使っていた128MBをひとまず使うことにした。


帰りの電車で席に座ってすぐに取扱説明書を引っ張り出して眺める。ちょっとした取説愛好者なので、こうして取説を読んでいるのは楽しい。

テーブルの上の缶ビールとか、薄暗い駐車場に佇む愛車とか、何枚か撮ってみたけどやっぱりキレイだ。動作は軽快だし、ピントもサクサク合うし、手ぶれもしっかり防いでくれる。これなら、今までのデジカメではマトモに撮影できなかった状況でもどんどん撮れそうだ。いや〜、楽しい。

これからガシガシ使いこなすにあたって、ACケーブルと保護ケースを買いたいなあ。

■キヤノン IXY DIGITAL 900 IS http://cweb.canon.jp/camera/ixyd/900is/index.html

SPIN OFF from TM 2007 〜tribute LIVE III〜




以前、たまたまTVCMを見て知った、TM Network(without 小室哲哉)なメンバーでのライブツアー「SPIN OFF from TM 2007 〜tribute LIVE III〜」に行ってきた。

「III」ってことは、既に2回ツアーがあったのに、知らずにいたのが悔やまれる。

TM Network〜TMNのライブは、1990年の「EXPO」ツアーと2004年の結成20周年記念の横浜アリーナの2回行ったことがあった(本当は1994年の東京ドームでの解散ライブにも行きたかったけれど、地方在住の受験生には無理だった)。

前夜、ウツも木根さんも、今年で50歳であることを知り、歌とかダンスとか、大丈夫なんだろうかと若干心配して出向いた。


懐かしい曲を中心に、2004年にリリースしたアルバムからの数曲にプラスしてウツ、木根、朝倉大介、葛城哲哉それぞれのソロという構成。MCもたっぷりあって楽しめた。

存在としては地味だけど、高校生の頃によく聴いていた「SAD EMOTION」のような曲まで演奏されていたのは嬉しかった。

あとは「Be together」「Self Control」「Love Train」「Just One Victory」「We Love the Earth」「Dragon the Festival」といったヒット曲はやっぱり盛り上がったなぁ。


コンサートつながりで言うと、Mr.Childrenの仙台でのライブチケットが取れたので、5月が楽しみだな、っと。

雫石へ

先週の八幡平・安比に続いて今週は雫石へ。
2週続けて岩手県へのスキーとなった。
雫石も前々から行ってみたいと思っていたスキー場だったので、念願叶って、ということになる。

まぶしい朝の陽光を受け、Mr.Childrenのニューアルバム「HOME」を聴きながら東北道を北上し、盛岡インターで降りる。

スキー場に向かう前に、盛岡市街の「福田パン」を目指す。
無数とも言える組み合わせで作るサンドイッチが有名なお店で、お土産でもらったことはあったもののお店に行くのは初めて。
昼食用と、持って帰る用のパンを買ってからスキー場を目指す。

スキー場に着いたのが11時頃になったので、車内で早めの昼食にする。トンカツ、コーンビーフ&ポテト、ピーナツバターの3つで満腹になったところで着替えてゲレンデへ。

ここ数日は寒くて雪も降っていたとはいえ、この日は晴れて気温も高め。
そのせいか、山の中腹から下は雪がベタッとしていて重い。非圧雪コースもあるが、重い雪で非圧雪の斜面を滑るのは怖い。

先日ニュースで大々的に取り上げられたように、プリンスホテルグループはスキー場を一括売却して経営難をしのぎたいようだ。その経営難の影響なのか、雪がないわけじゃないのにクローズしているコースや運休のリフトが目に付いて寂しい気持ちになる。第二ゴンドラは大規模な大会のため、一般人は立ち入り禁止になっていたのは納得できるにしても。

同時に、乗れるリフトが制限されているせいで移動方法も限られており、最初はプリンスホテル側で滑っていたがすぐにゴンドラ側に移動。
ゴンドラで一気に山頂に上がって、5kmにおよぶダウンヒルコースを滑り降りるというのは気持ちいい。上のほうなら雪の状態も良い。

しかし、前日にコンディションを整えるために岩盤浴に行ったのが裏目に出た。
この日はダメダメだった。僕が。

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バブルへGO!!

映画の存在を知ってから気になっていたのだけどもうすぐ上映も終わってしまうので、せっかく休みを取ったので休みらしいことを・・・と思い、映画館へ。

バブル絶頂の1990年当時の僕は中学生で、バブルの恩恵を直接受けたことはないのだけど、世の中の浮かれた雰囲気のことは中学生なりに感じ取っていた。
※その辺のことは、去年の10月に読んだ「バブルの肖像」の読書メモをどうぞ(こちら

実はこの映画の存在を知ったのは、C+Cミュージックファクトリーの曲「エブリバディ・ダンス・ナウ!」を試聴できるサイトはないかな・・・と探している時にたまたま、だった。

サイトを見ると、「エブリバディ・ダンス・ナウ!」だけでなく、MCハマーの「U can't touch this」とかプリンセス・プリンセスの「Diamonds」、リンドバーグの「今すぐkiss me」も使われていて、当時の様子を面白く描いているらしいことがわかってグッときたのだった。


女性たちの太い眉毛やソバージュ、ピッチリしたボディコンスーツ、男たちのソフトスーツや当時っぽい雰囲気の顔の若者たちとか、当時を知っていればいるほど楽しめる内容に仕上がっていると思う。(そういう意味で「バブルの肖像」はいいテキストでもあると思う)

飯島直子や飯島愛、ラモスやフジテレビのアナウンサーが本人として(洋画風に言うとas himself / herselfってやつか)出演しているというのも楽しい。

しかし、森口博子は何年も前から顔が変わらないなあ・・・。

制作がフジテレビなので、劇場で見逃した方もそう遠くない時期にTVで放映されると思うのでお楽しみに(笑)。

■映画「バブルへGO!!〜タイムマシンはドラム式〜」 公式サイト
 http://www.go-bubble.com/index.html

岩手スキーツアー

【3月10日(土)】
早起きして、東北道を一路、北へ。
ETCの通勤割引をフル活用するために、100km弱の距離でいったん高速を降りるのも忘れずにしつつ、快調に北上。

9時半頃、八幡平スキー場に到着。

買ったけれど使えずにいた、エッジシャープナーで板のエッジを研いで、コルクでワックスの上から磨きをかけてゲレンデへ。
そのおかげで、なんで今までこれをやらなかったのか!と思うほど、ビュンビュン滑ってガシガシ曲がる。

オフピステ愛好者たちの聖地、という感じの評判を聞いていたが、駐車場にはスキーヤーというより登山に来たという感じの人が目立つ。

ゲレンデマップには、「ゲレンデ外の滑走は禁止です。しかし、自然体験活動が盛んに行なわれているのも実態です。ついては、プロのガイドに同行し、自己責任で!」と注意書きがある。オトナのスキー場、ということなんだろうな。

他のスキー場に比べるとお客さんの年齢層は高めで、スキー、スノーボードとも、上級者が多いようだ。スキーヤーはテレマークスキーユーザーが多いのが目立つ。
そのためか、お客さんのマナーも良く、ゲレンデの真ん中で座り込んでダラダラしているようなスノーボーダーは皆無だ。

僕は単独行だし、オフピステをガンガン滑れるだけの技術もないので、ゲレンデを滑る。初心者向けとされるコースも、他のスキー場なら中級向けに分類されそうなほど、レベルは高めのようだ。

リフトが3本、コースが10本と規模は小さいスキー場ながら、非圧雪で大自然の美しさを楽しめるスキー場を見て、熱烈な愛好者が多いことに納得。

お昼は、沢の水を飲むことができるロッジでカレー。「八幡チャイ」にも惹かれたが、飲むのを忘れてしまった。

16時のクローズまで、みっちり滑って宿へ。
この途中にみつけた光景がすごかったのだけど、それはまた別なエントリで書こうと思う。

「民宿かわの」は、安比高原スキー場に近い温泉つき民宿。
楽天トラベルで、一人で宿泊できて、温泉と2食がついていて、安いところを探して見つけた。

お湯は茶褐色で、よく温まる。露天風呂からはスキー場の明かりと星空、まわりの雪景色を見ることができてとても気持ちがいい。

みっちり動いたせいか、晩ご飯がとてもよく進み、茶碗で5杯も食べてしまった。

翌日の安比に備え、10時過ぎには眠りにつく。


【3月11日(日)】
6時過ぎに起きて窓を開けると、小雨。
いきなりガッカリしつつ、天候の回復を祈りつつ朝食。食後に窓の外を見ると、雪に変わっていた。雨と雪では雲泥の差だ。

9時から、8時間券で滑り始める。
中央のゲレンデは斜面が緩くて、前日の八幡平を知ってしまった僕には退屈な印象だったので、山頂からザイラーゲレンデへ。

山頂付近は非圧雪のサラサラ雪が多く、しかもコースがとても長いので実に楽しい。
深雪の中に突っ込んでいってターンしても、雪に板が取られることなく、粉雪を巻き上げながら曲がっていくことができる。


ちょうど、天候が雪でどんどん積もっていくので、雪のコンディションは最高だ。
安比高原スキー場が「アスピリンスノー」と謳うのはこの雪か!と思い知らされた。
さすが、北緯40度。

今回、ウェア下の新兵器として、ユニクロの「BODY TECH」の長袖Tシャツとタイツを着用したのだけど、これがとてもいい。
特にTシャツはカラダにピッタリフィットしているのに暖かく、ウェアとの間に着ていたフリースを脱いでしまったほど。

大規模で全国的にも有名なスキー場ながら、深雪がウリのコースは空いていて、ザイラーゲレンデはゴンドラにも一人で乗れるほど。
ゴンドラに一人で乗れたら、スキー板にワックスをかけ、コルクで磨いていた。

夕方になり、リフトやコースが順次クローズしていくなか、17時ギリギリまで滑る。
さすがに終盤はヒザや腰がガクガクだ。

宿の温泉に立ち寄ってみっちりマッサージをして、「食道園」で冷麺を食べるために盛岡へ向かう。
「食道園」はタン塩も有名らしいので、まずはタン塩とホルモンのひとり焼肉を楽しむ。
タン塩は肉厚で食感もよく、おいしい。ホルモンもしっかり食べ応えがあって満足。
そして冷麺。つるつるシコシコの麺に、「別辛」のキムチを段階的に入れて食べる。
しっかり満足して、いよいよ帰路へ。

しかし!

盛岡インターから東北道に乗ろうとしたら、「吹雪のため花巻まで通行止め」の標示。
仕方がないので国道4号線を南下し、花巻に辿り着くと「一関まで通行止め」!
結局、吹雪の中、岩手県を国道で縦断する羽目になってしまった。

一関から高速に乗っても、吹雪であまりスピードも出せなかったりしたこともあり、家に着いたら午前2時半・・・。月曜日休み取っておいて本当に良かった・・・。

しかし、高速が雪で通行止めに遭遇するのはこれで何度目だろう。
僕が学生の頃(10年ほど前だけど)は、吹雪でも高速が通行止めになんてならなかった気がする。関越道と東北道の違いなのか?

岩手スキーツアー前夜。

ずーっと行きたいと思っていた安比高原スキー場。

仙台からだとクルマで3時間弱。
えぇい、行っちゃえ!

・・・でも、せっかく行くなら泊りがけで。
せっかくなら、すぐ近くにある八幡平スキー場も行っちゃおう!

ということで、明日、早起きして行って来ます。

●1日目
 八幡平スキー場→温泉つき民宿

●2日目
 安比高原スキー場→温泉→盛岡「食道園」で冷麺→帰宅

こんな予定。

さて、そろそろお風呂入って寝なくては。。。

洗練された機能美にうっとり!「OXO(オクソー)」のキッチン用品

この記事は、海外商品発掘サイト「LASO」協賛のブログ記事コンテストにエントリー中です。


海外商品発掘サイト「LASO」


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高校生の頃、僕の夢は工業デザイナー、特にクルマのデザイナーになることだった。
しかし数学と物理の成績が泣きたくなるほど伸びず、理系への道を諦めて大学の文系学部に進み、その大学でも落ちこぼれて留年して余った時間でアメリカを4ヶ月ほどフラフラしていた時のこと。

旅も終わりに近付き、日本にいる友人や家族へのお土産を選びに、近所のショッピングモールに出かけた。
ふらっと入った、明るくキレイなお店は、キッチン用品を取り揃えたお店だった。

僕の目は、ある一角に陳列された商品たちに釘付けになった。

金属の輝きと黒いラバーがキレイに組み合わされ、非常にスタイリッシュな商品たち。パッケージには赤字に白で「OXO」と書かれていた。「まるばつまる?」と頭に「?」が浮かびつつも、COOLという言葉がピッタリ来るキッチン用品を眺めて鼻息を荒くしていた。

キッチン用品なのに、生活臭がなく、それでいて使いやすさをしっかり考えてデザインされたそれらの商品は、素晴らしい工業デザイナーの作品だ!!と自分の敗れた夢を思い出して熱くなったのである。


お金があまりないので、あまり高い商品は買えない僕が悩みに悩んで選んだのは、とても握りやすくデザインされたピーラーだった。これを母へのお土産にして、意気揚々と帰国した。
100円ショップの安っぽいピーラーしか使ったことがなかった母は、センスよくデザインされた「OXO」のピーラーに驚き、喜んでくれた。


後からインターネットで調べて知った情報なのだが、「OXO」は「オクソー」と発音する。このブランドは、手が自由に動かせない愛妻をもつ創業者が、持ちやすくて使いやすいキッチン用品を作ろう!と考えたことに端を発するとか。そんな秘話を知ってしまうと、ますますこのブランドが好きになった。

一人暮らしを始めるにあたって、いくつかの「OXO」商品を買って使い始めたが、「OXO」のキッチン用品は、デザインの美しさばかりではなく使いやすさの追求にスタートを置いているだけあって本当に使いやすい。誰もが快適に使える、ユニバーサルデザインの考え方を美しく形にしている。

そういうわけで僕のイチオシ海外ブランドは、キッチンでスタイリッシュに輝く、使い勝手にすぐれた「OXO」なのである。


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快晴の山形蔵王へ。

前夜は岩盤浴でコンディションを整えた成果もあって、万全の体調で山形蔵王温泉スキー場へ。

空は雲ひとつない青空。放射冷却で気温は低かった(出発の時点でマイナス6度)ものの、道路は乾燥していて快適。


スキーはいつも単独行動で話し相手もいないので、iPod Shuffleをウェアの内ポケットに入れて音楽を聴きながら滑っているのだけど、高速に乗った瞬間にイヤホンを忘れたことに気付く。
イヤホンのために引き返すのもバカバカしい、しかし音楽なしで滑るのはテンションを維持する上で大いに困る。

というわけで、道中のコンビニでパナソニックのクリップ式ヘッドホンを買った。イヤホンで長時間聴いていると耳が痛くなるので、音漏れも気にしなくていいスキーにはこの方式のほうがいいのだ!と自分を納得させる。

9時には到着したのだが、好天の日曜日とあってさすがに混んでいる。

蔵王中央ロープウエーで山頂を目指す前に、乗り場で山形名物「玉こんにゃく」を食べる。芥子をちょっと多めに利かすのがウマイ。


ロープウエーでぐいぐい登っていくと、今まで2回の山形蔵王では体験したことのないクリアな視界。観光情報誌とか、スキーのガイドブックの表紙を飾っていそうなほど、白と青のコントラストが美しい。

山頂の気温はマイナス12度ほど。青空をバックに聳え立つ樹氷を鑑賞に来た観光客も多く、立派な一眼レフと三脚を担いだおじさん率いる家族連れが目立つ。一般のスキーヤー、スノーボーダーもデジカメやケータイのカメラで樹氷の写真を撮る人が多い。

ゲレンデの状態は、前回(2月1日)の時のようなサラサラパウダースノーと打って変わって、アイスバーン状態のところが多く、残念。それでも山頂近くはまだ滑りやすい状態だったので、山頂近くを中心にみっちり滑る。

お昼前後には山頂行きロープウエーに乗るのに整理券が必要なほどだったが、遅めの昼食を済ませた後には混雑もだいぶ落ち着いてきた。人の少なくなったゲレンデをガシガシ滑る。

一日券の有効時間をフルに活用して滑った後は、日帰り温泉「新左衛門の湯」の露天風呂で酷使した脚をじっくり癒す。


前回の帰り道で立ち寄った蕎麦屋「さこん」で、常連ぽい若い男性2人連れが「味噌ラーメン」を食べているのを見て非常に気になっていた。
太めの黒っぽい二八そばの蕎麦は盛りがよく、とてもおいしかったのだけど、その裏メニューはなんだ!?次回は必ず食べるぞ!と思っていたのだ。

そして、念願の味噌ラーメン。こってり目のスープ、豚肉を中心にがっちり乗った具、シコシコした太めの麺、ともにおいしかった!ちなみに夜の部(5〜8時)限定メニューなので、昼には食べられないので注意。
ついでにもうひとつ注意すると、お店の場所が大きい通りから1本入ったところにあり、目立たないのでカーナビがないと見つけるのに苦労するかもしれない(カーナビがあっても通り過ぎそうになる)。しかも、Webでこれといった情報がヒットしない・・・。

夜に蕎麦を出すお店は少ないということもあって、夜、山形で蕎麦(or味噌ラーメン)を食べたい方には、是非ともいって欲しいお店なんだけどなぁ・・・。


いよいよシーズンも終盤。ということで、今月中には長年の念願の地・安比を目指そうかと思う。片道で3時間ほどかかるので、泊りがけで行ってしまおうかと旅行情報サイトで宿を検索しては夢を膨らませている。


■湯の花茶屋 新左衛門の湯 http://www.zaospa.co.jp/

わ、YMOだ!!

一昨日行った、米沢の日帰り温泉の脱衣所で流れていたTVから流れてきた、聴き覚えのあるメロディ。

YMOの「ライディーン」じゃないかっ!!
高校生の頃、YMOにハマってよく聴いていたなぁ。

そして画面に映る坂本龍一・高橋幸宏・細野晴臣の3人と、「ライディーン」が収録されたアルバム「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」のジャケット写真。


これまでも「時代は変わる、ラガーは変わるな」のコピーで広告を展開してきたキリン・ラガービール。今回はYMOが登場、というわけだ。3人でビールを飲む様子がじつに楽しそうだ。

気になってキリンビールのサイトを覗いてみると、YMOの再結成は1993年以来だとか。
サイトではCMをストリーミング視聴できたので、全種類見てみた。僕が目にしたのは15秒バージョンだったけれど、30秒、60秒のバージョンもある。長いほうのバージョンだと、YMOの3人がなぜか原始人や江戸時代の格好をしている。

CMで放映されているこの曲は「RYDEEN 79/07」として作られた新曲だそうで、ネット配信実施中!とあったので、iTunes Storeで買ってしまった。200円。iTunes Storeでの買い物はこの曲が記念すべき第一曲目。

ん〜、かっこいい〜。


※昨日、夏油高原スキー場のサウナでTVを観ていたら、このCMと佐藤浩市が出ている一番搾りのCMが流れていて、身悶えするほどビールが飲みたくなった。サウナでビールのCMが流れるのは反則だよなぁ・・・。いや、仕方ないんだけど。


■キリンラガービール CMギャラリー
 http://www.kirin.co.jp/brands/RL/cm/index.html

夏油高原へ。

平日に仕事に出かけるのと同じくらいの時間に起き出して、東北道を北へ。
目指すは雪質が良いという評判を聞いて気になっていた、岩手県の「夏油(げとう)高原スキー場」。

スキー場に着くまで、高速にも一般道にも一切雪がなく、快調に到着。

ゲレンデコンディションは、最近の高めの気温が影響したのか、ガリガリのアイスバーン状態の部分が多く、期待とはだいぶ違った。

国体でいつも行っているスキー場が混むので秋田から来た、というおじさんとリフトで一緒になって話したら、毎年2回は来るけどこんな状態なのは本当に珍しい、とのこと。

混雑を避けて14時頃に牛タンカレーのランチをとって、ゲレンデに戻ると雪が。
この雪、ずっと降り続いたので17時に切り上げる頃には新雪が積もっていい感じに。

いったんクルマに戻って荷物を置いて着替えて、スキーセンター内の温泉に入って出てくると、車の上に15センチほどのパウダースノー。

北上金ヶ崎インターに向かう道路もガッチリ雪が積もっていた。
・・・明日、行けばよかったのか・・・・。

きっと次回は今回よりずっとコンディションがいいと信じて、また行きたいなぁ。

米沢雪灯篭祭り

昨年、一昨年と行っていて、もはや恒例のようになっている米沢雪灯篭祭りへ。
早起きして出発し、そば→温泉→ラーメン→温泉→ラーメン→祭り、という何がメインなんだかわからない旅行日程。

福島飯坂インターから国道13号線を走る。福島・山形県境の栗子峠はいつも積雪が多いのだが、今年は道路に雪が一切なかったので、快調に米沢に入る。

道の駅「田沢」に併設された、やたら愛想の悪いおばちゃんのいるお店で「米沢牛の肉そば」とそばがきを食べる。おばちゃんが怖いほどに愛想が悪いけれど、悔しいことにウマイ。

白布温泉「森の館」へ。400円弱で、湯の花が舞う源泉のお湯に入り、気持ちよく温まったところで畳敷きの大広間で仮眠。

これぞ米沢ラーメン!というお気に入りの「ひらま」で、細麺の縮れ麺にあっさりスープの中華そばをペロリと平らげる。

腹ごなしに、米沢市街地からほど近い「平安の湯」へ。源泉かけ流しの日帰り温泉で入浴料300円は激安。お風呂の前に喫煙室で一服していたら、老夫婦が「今日は若い人が多いねぇ。いつもはおれらみたいに賞味期限切れたようなひとばっかなのに。やっぱ、雪灯篭祭りがあるからだねぇ」と楽しげに話していて、ついつい笑ってしまう。

山形大学工学部の駐車場が、雪灯篭祭りの臨時無料駐車場として開放されていたのでそこに車を停めて、すぐ目の前にある「山大前やまとや」で中華そば。
米沢ラーメンには珍しい、濃厚なスープに、学生の味方!って感じの結構なボリュームなのだけど、食べてみると意外とあっさりしていて軽く平らげる。


上杉謙信を祀った上杉神社一帯が、米沢雪灯篭祭りの会場なのだが、今年の暖冬と雪不足は深刻で、雪灯篭の数も少ないし、雪もなんとかかき集めてきました!という感じがする。

寒くてもいいから、やっぱり冬のお祭りはガッチリ雪が積もる中で楽しみたいものだなあ・・・と思った。


明日は夏油高原でスキーだ!!

バースデー休暇

今日、2月1日は30歳になる誕生日。
休暇を取って、山形蔵王温泉スキー場へ。

着いてみると、先週の土曜日(1月27日)よりも気温が低く、雪が舞っている。
そして先週の土曜日と同様に、霧が出ている。

蔵王といえば樹氷だが、その樹氷ができるメカニズムは日本海側から、湿気を多く含んだ冷たい風が蔵王の山に当たることでできるらしいので、霧は仕方ないのかな。こないだほどの濃霧でもないし。

・・・と思って滑り始めてみたら、雪質が最高!!
多くのコースで、サラサラでふかふかのパウダースノー。雪質については、これ以上を望むべくもないほど理想的な状態。

しかも、割と空いているゲレンデにどんどん降るので、誰も踏み込んでいないバー人スノーの上を滑ることだってできる。

そんなこんなで5時間ほどみっちり滑って、前回と同じく「湯の花茶屋 新左衛門の湯」へ。
ここの温泉は露天風呂だけが温泉なのだけど、露天風呂に入っているとちらちらと舞う雪が夜空に映えて美しい。酷使した脚をマッサージしながら入浴。

風呂上り、山形・宮城県のそば屋さんが載ったガイドブックを見て、山形市内の「さこん」へ。住宅街の中にこぢんまりと佇むお店で、カーナビの地図を最大に拡大しなかったら辿り付けなかったかも知れない。

板そば・並(840円)は、しっかりとした歯ごたえでぷりぷりした二八そばだった。並なのに、1.5人前出てくるボリュームも魅力的。座敷席でのんびりとそばを食べて、帰途に。


「スキー」「温泉」「そば」と、大好きなものを一気に3つ楽しめた充実したバースデー休暇だったなぁ。

山形蔵王デビュー

樹氷1

先週の初滑りでスキー熱に火がついて、今週はちょっと足を延ばして山形蔵王温泉スキー場へ。行ったことがなく、行ってみたかったスキー場のひとつ。

平日に仕事に出かけるのと同じような時間に出発し、ETCの通勤割引を活用しつつ、1日券を味わいつくす作戦。

山形自動車道のセントメリースキー場あたりで雨が降ってきて不安になったものの、蔵王エリアに入るとさすがに雨は小雪に変わった。
スキー場近辺の道路にもほとんど雪がなく順調に走れたおかげで、家から1時間ほどで着いてしまった。


山形蔵王といえば樹氷なので、まずは樹氷を見ようと思い、ロープウェイを乗り継いで山頂付近の「樹氷原」を目指す。

しかし!山の中腹より上はものすごい濃霧で、10メートル先の視界もない。

そんな中デジカメを引っ張り出して撮ったのが、トップの写真。
これじゃ、なんだかわからない。

・・・というわけで、PCで無理やりコントラストをつけたのがこちら。
樹氷(無理やりコントラストバージョン)



さすがに積雪量は文句なしだったが、気温が高めのせいか雪質は湿り気が多く、ちょっとベタつく感じ。立地のせいなのか?

山形蔵王温泉スキー場は、幾つかのスキー場が合体したような構造で、とても1日では全コースを制覇することができなかったので、近いうちにまた行ってみたい。

車を停めていた駐車場の目の前に日帰り温泉「新左衛門の湯」があったので、日本で2番目に強いという強酸性の源泉かけ流しのお湯でしっかり温まって帰途についた。


■蔵王温泉観光協会 公式サイト http://www.zao-spa.or.jp/

■山形蔵王温泉「湯の花茶屋 新左衛門の湯」
http://www.zaospa.co.jp/

初滑り!

暖冬で雪が少ない今シーズンだけど、スキー場の積雪情報を見るとそこそこ、雪はあるらしい。市街地や道路には雪が少なく、スキー場にはしっかり雪がある、ってことならありがたいことだ。

今シーズンの初滑りは、様子見も兼ねて、近場の「スプリングバレー泉高原スキー場」へ。自宅から約40分でアクセスできる。

今回は、初滑りであると同時に、昨日買ったばかりのSWANSのゴーグルの使い心地チェックも兼ねている。偏光+二重レンズ+くもり止め加工と、欲しかった機能を全て盛り込んだゴーグル、期待に応えてくれるか!?


朝10時頃にノンビリ起き出して、ゆったり朝食を食べて出かける。数日前までは荒れ模様、の予報だったが、気持ちよく青空が広がっている。スキー場に向かって伸びる、田んぼの中の一本道を快調に飛ばしてゲレンデへ。

ゲレンデはそこそこ混雑しているものの、リフトに長いこと待たなくちゃならないというレベルでもない。雪のことも心配だったが、山頂に近いゲレンデの一部に土が露出しているものの、大多数のコースは雪質もまあまあ。この気温でこの雪の量と質ならOKでしょう、というレベル。

今シーズンのテーマは「コブ斜面を怖がらずに滑れるようになる!」なので、数本滑ってカラダが温まったところで、コブ斜面へ。

ここに来て新しいゴーグルの威力が発揮された(ような気がする)。
降り注ぐ陽光と雪面の乱反射の光を適度に遮りつつ、コブの位置がハッキリわかる。さすが偏光レンズ。

13時〜17時までの4時間滑って、脚が疲れてきたところで切り上げて、道中にある日帰り温泉「スパ泉が岳」へ。この温泉に寄るのは初めて。

18時以降だったので700円(その前の時間だと1000円)の入浴料を払って入ると、スキー帰りらしき親子連れや若者たちでなかなかの混雑。

汗を洗い流し、熱めの内湯から露天風呂に移動し、露天風呂で一緒になったおじさん「糖尿病」と「別荘の相場」についての話に聞き耳を立てながらしっかり温まる。。久しぶりのサウナ&水風呂でカラダをリフレッシュ。水風呂に入ったとき、口から「ぐはぁ」と熱気が出てくる感じが好きだ。


やっぱりスキーは楽しい。

<メモ>
 今シーズンのうちに行きたい、まだ行ったことのないスキー場
  ・山形蔵王温泉
  ・安比
  ・雫石
  ・夏油高原


■スプリングバレー泉高原スキー場 http://www.springvalley.co.jp/

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